【Web勉強会】請求書の電子化だけでは時代遅れ? 経理のDX化成功の鍵を握る、〇〇〇の電子化を初期投資0円で行う方法/10月12日(水)14:00〜15:30
- mito-lab
- 2022年10月8日
- 読了時間: 1分
【意外と見過ごされている「納品書」のデジタル化対応】
電子帳簿保存法の改正やリモートワークの拡大を背景に「請求書」の電子化が進みつつあります。その一方で、取引に応じて発行される「納品書」については、強く意識されていないのが現状です。
しかし、「納品書」は取引・納品毎に発行する必要があることから、発行枚数も、受取枚数も、請求書より多くなることが一般的です。そのため、7〜10年間の保管義務を考慮すると、大量のコストやスペースが必要となります。
また、大量の納品書をファイリングしたり、必要なものを探すのも大きな負担となっております。
そこで、貴社が毎月受け取る「請求書」はもちろんのこと、毎日受け取っている「納品書」もすべて電子化する仕組みについて本セミナーで解説いたします。
【お申し込みの前に必ずご確認ください】
本セミナーは、以下の条件に合致する方のみご参加可とさせていただいております。
➀紙の納品書を毎日受領しており、システムやエクセル等への手入力が発生している
②月間50社以上の仕入先と取引している
➂個人事業主・フリーランスではない
予めご了承頂ますようお願い申し上げます。

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